Wednesday, June 28, 2006

    

日文習作:日本語の勉強始めたきっかけ

1999年の夏、初めての海外旅行をした。北海道へ行った。その時は日本語をしっているどころか平仮名も片仮名も全然分からなかった。そうは言っても楽しい旅をした、良い思い出になた。そして帰ってきてから、日本語を勉強する気が出てきた。なのに博士課程資格試験の準備することでただ学校の日本語初級を触れただけですぐやめた。

本気で勉強に取り組んだのは、ある日学校の掲示板を見たことからで、それは交換学生のオーディションについての募集だった。交換学生になるための資格の一つは日本語能力試験二級合格だった。ということでやる気を燃やして勉強し始めた。最初は妹が使った二冊の日本語教科書で二が月かかって学んだ。その後、四冊の「みんなの日本語」を勉強して三が月をかかって、毎課三回以上CDを聴き、聴き取りをには大きい進歩を得た。勉強は大変だけど、毎日進歩が感じられることで充実だった。

その半年ぐらいの猛勉強に加えて二級の文法や語彙の参考書を買って勉強して、それに東呉大学の二級準備クラスも参加してアンビションを抱いて二級の能力試験を受けた。その時は日本語を真剣に勉強し始めてから約一年経っていた。そしてラッキーで合格だった。後は交換学生になれなかったけど、もしこんなに強い動機なければ今の段階まで進まないかもしれない。
  

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